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> 特集2-必ず満足できるリフォーム術
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手摺をつけるのは簡単に思うかもしれませんが、後付するのは大変な作業です。最近の木造住宅の大半は、柱などが壁の中に隠れて見えない構造になっているため、クギを打つ下地が見つかりません。
そこで、強度が取れない壁に手摺をつける場合には、下地材を取り付けます。手摺に加わる力はかなりのものですから、こういった下地の上にしっかり取付けます。
手摺は素人が自分で取り付けないで、必ずプロに頼みましょう。
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施工前
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施工後
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強度を保つため、後付け用のベースに手摺を取り付ける
高齢者にとって冬の寒さは大敵。家中の温度差を少なくすることが大切です。トイレには壁埋め込み型や天井付け型の
温風暖房器
がおすすめ。トイレ内を暖房する機能のついた便器も登場しています。人がトイレに入ると自動的に動く小型の暖房器やタオル掛け兼用になった薄型の器具もあります。これらの中にはコンセントを差し込むだけのものもあります。
トイレに行くまでの廊下や洗面所も寒さ対策が必要です。将来を考えて、コンセントにゆとりを持たせておきましょう。
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タオルかけ兼用暖房器
60歳以上の人に必要な照度は20歳の人の3倍といわれています。リフォームの際にはこの点に配慮して照明器具を選んでください。
居間や寝室などは、全体照明と部分照明を組み合わせて明るさをアップします。廊下や階段、出入口には自動点滅式の足元灯を、キッチンや洗面所には、手元灯をつけましょう。スイッチ類はタッチしやすい大きなものやリモコンタイプがおすすめです。
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施工前
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施工後
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握り玉タイプ
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レバーハンドル
昔ながらのネジ式の蛇口は高齢者には扱いにくいもの。ワンタッチで使えるレバー式の蛇口に取替えましょう。これなら水量や温度調節が指一本で簡単にできるので、キッチン、浴室、洗面所におすすめです。サーモスタット機能(温度調節機能)付なら、やけどの心配もなく、いつも安定した温度で使えます。
ドアノブも握り玉タイプは手がすべってまわしにくいので、レバーハンドルに取替えましょう。あまり力をかけなくても開け閉めできます。
高齢者のいる家庭で一番心配なのは
火の用心
です。特にキッチンでは、ちょっとした不注意が事故や火災につながることもあります。
調理機器を取替えるなら、IHヒーターをおすすめします。これなら炎が出ないので引火したり、吹きこぼれによる立ち消えの心配がありません。鍋をおろすと加熱が自動的にストップする機能もついていて安心です。
また、キッチンの内装材は防火性のあるものを使うよう決められていますので、この点も必ず守ってください。
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施工前
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施工後
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