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「秋のハイキング」初心者の心得
暑い夏が過ぎ、過ごしやすい季節になってきました。今年は美しい紅葉を見ようとハイキングを計画されている方も多いのではないでしょうか。今回は初心者向けに楽しいハイキングにするための基本的な知識をご紹介します。

1.事前の計画が大事


 ハイキングに行くスポットが決定したら、まずはガイド本などを活用して交通アクセスやコースの確認など、現地の事前調査をしましょう。紅葉を見に行くのであれば、見ごろもチェック!初心者は有名なスポットで、登って下りて2時間程度の無理のないコースを選ぶようにするのがおすすめです。近場に温泉などがあればなおグッド。出発前日には天気の確認、当日は出発前に身内や知り合いに帰宅時間を伝えておくようにしましょう。

2.健康管理をしっかりと


 楽しいハイキングにするためには日頃の健康管理も大事です。

 今年は定年退職された年輩の方が多く、ハイキングに初チャレンジされる方もたくさんいらっしゃると思いますが、普通のウォーキングと異なりハイキングは意外に体力を使います。日頃からのトレーニングと、医師による事前のメディカルチェックを受けておきましょう。

3.靴や服装の選び方


 ハイキング用の靴にも色々と種類がありますが、初心者向けの緩やかなコースを歩くのであれば、軽くて疲れにくい布製の靴がおすすめです。靴屋さんで相談して長時間歩いても疲れない、自分に合ったサイズの物を選びましょう。

 次に服装ですが、秋と言えども山の気候は変わりやすいもの。普段出かける時と同じ服装で出かけると、とんでもない目にあいかねません。

 秋のハイキングでは化学繊維の下着にカッターシャツ、それに薄いフリースとウィンドブレーカを重ね着して体温調整のしやすい格好で出かけましょう。手袋や帽子も忘れずに!
きつい綿のズボンやジーンズ、裾の広がっているズボンはNG!!

4.ぜひ持っていきたい小物類


【日焼け止め・サングラス】山は紫外線が強いので、日焼け止めやサングラスを常備しておくと良いでしょう。日焼け止めはしばらく経つと汗で流れてしまうので、こまめに塗り直すのがポイントです。

【地図・コンパス】地図とコンパスがあれば、コース周辺の施設やおすすめスポットが確認でき、万が一道に迷った時にも正しい方角を知るのに役立ちます。

【雨具】山の天気は変わりやすく、予期しない雨に見舞われる事も少なくありません。防水性のウエアを準備しておくと、いざという時にも安心です。折りたたみ傘は手が塞がってしまうのであまりおすすめできません。

【ビニール袋】適度な大きさのビニール袋はゴミの持ち帰りに役立ち、また、落ち葉や木の実などを記念に持ち帰るのにも便利です。何枚か余分に用意しておくと良いでしょう。
ちゃんとリュックに入っていますか??



 今回はハイキングの最低限の知識と準備について解説してきましたが、ここでご紹介してきたものはほんの一部に過ぎません。より安全で楽しいハイキングにするために、専門書などを一読し、万全の知識と準備でのぞみましょう!


豆知識:秋の花粉症に注意しよう

花粉と言えば「春」といったイメージですが、秋でも雑草花粉などが原因で花粉症になってしまうケースがあるってご存じでしたか?「ハイキングに行きたい…でも花粉症が心配!」と言った方は、ゴーグル型のサングラスやマスクの装備を忘れずに!

※秋の花粉症については、コチラをチェック!!



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