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香りを楽しむ ハーブティーとその効能



ハーブティーの基礎知識






 ハーブは料理、お茶、ポプリ、香水の原料など、生活の中の色々な場面で利用されています。 中でもハーブを使ったお茶「ハーブティー」は最も手軽にはじめられるハーブの利用法です。


 まず香りを嗅ぐことによって、リフレッシュやリラックスなどのアロマテラピー効果が得られ、 飲むことによって普段の食事で不足しがちなビタミン、ミネラルなどを摂取することができます。


 最近ではティーパックでブレンドしたお茶も販売されており、初心者の方でも楽しみやすくなっています。

購入するときのチェックポイント

●食用のものを使いましょう。(ポプリやクラフト用のものはお茶として使えません。)

●無農薬の物を選ぶようにします。(農薬はお湯を使用したりするとお茶と一緒に抽出されます。)

●製造年月日(輸入年月日)が新しいもの。(開封後は賞味期限内でも早めに使い切りましょう。)

●妊娠中は飲用を控えたほうがよい種類のハーブもあります。










お茶に向くハーブ 一部紹介
ローズヒップ ビタミンを豊富に含んで美白効果も。 ペパーミント 初期の風邪を治し、消化を促進する。 カモマイル 不眠や初期の風邪、消化の促進に効果。 タイム 花粉症やせきなど呼吸器系に効果。









ハーブティーを入れる





温めておいたティーポットに、人数分のハーブを入れる。1人分の目安は、ティースプーン山盛り1杯、3g程度。






ハーブを入れたティーポットに、沸騰したてのお湯を注ぐ。お湯は、1人分のハーブに対して150〜180ml程度が適量。











ふたをして3〜5分、かたいハーブの場合は5〜6分蒸らす。砂時計を使うと便利。




温めておいたカップにハーブティーを注ぐ。ポットに葉を残しておくと渋みが出てきてしまうので、残さず使い切るか葉を取り出しておく。











おすすめ!ハーブティーレシピ




ジュースや牛乳とブレンドしたり、はちみつやスパイスを加えたりすれば、味や香りのバリエーションが広がります。
ここで2つのレシピを紹介します。

タイムが胃腸の働きを活発に。食欲のない朝にも飲みやすい、すっきり味。 タイム&パインジュース 材料と入れ方(グラス1杯分)
タイム(ドライ)
・・・ティースプーン1杯


パイナップルジュース(果汁100%)
・・・適量








1 ティーポットにタイムを入れ、熱湯を100ml程度注ぎ、濃いめのお茶を作る。



2 耐熱グラスいっぱいに氷を入れ、グラスの3分の1まで1を注ぐ。







『ピーターラビット』のお話にも登場するカモマイルティー。リラックス効果でお休み前にも…。 カモマイルのホットミルク 材料と入れ方(カップ2杯分)

ジャーマンカモマイル(ドライ)
・・・ティースプーン2杯


牛乳・・・400ml







1 小鍋に牛乳とカモマイルを入れる。



2 小鍋を火にかけてハーブを煮出し、牛乳が沸騰する直前で火を止める。



3 茶こしでハーブをこしながら、カップに注ぐ。







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