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私たちが普段使う石けんやバスソルトなどのコスメ品を手作りしてみませんか?自分で作れば自分の好みで香りや効果もアレンジ出来、どんな材料を使用しているか分かるので、からだや肌にも安心です。
以前紹介したアロマテラピーの応用編として誰でもチャレンジできる簡単なレシピをご紹介します。
石けんや化粧品のもとになる材料を「基材」といいます。
基材は化粧品基材を扱うアロマショップ、DIYショップの手作り化粧品コーナー、薬局などで購入できます。
必ず天然の物を使用します。
種類によって効能などが違うので、本などを参考に目的に合ったものを使いましょう。
主に植物の種子から採れる油。
精油の成分を体内に運ぶ役割を持ち、キャリアオイルとも呼ばれます。
からだに使用する化粧品づくりには、不純物が含まれていない精製水を使用します。
薬局などでも購入できます。
原塩にはミネラル分が多量に含まれています。
古い角質の除去に役立つので、バスソルトなどに利用します。
精油とキャリアオイルをブレンドした純度100%の自然なオイルです。精油は必ず希釈して使います。キャリアオイルに対する精油の比率は普通濃度(体用)が1%、低濃度(顔用)が0.5%以下です。
■キャリアオイル・・・10ml ■精油・・・2滴
■遮光ビン
遮光ビンにキャリアオイルを入れます。
1に精油を入れてよく混ぜます。
※オイルによっては酸化しやすい物もあるので早めに使い切るようにします。
●アーモンドオイル
すべての肌質に。
●グレープシードオイル
脂性肌の人に。
●ホホバオイル
すべての肌質、特に乾燥肌。
●ローズヒップオイル
老化防止やしわを目立たなくする。
酸化に注意。
●ラベンダー(脂性肌・吹き出物に)
殺菌効果が強く、肌を引き締めてハリをもたらす。
●ローマンカモミール、ネロリ
細胞の成長を促進。弾力肌へ。
●ゼラニウム、ローズ、サンダルウッド
しみやくすみが気になる肌には、ゼラニウム。老化が気になる肌には、ローズやサンダルウッドがおすすめ。
精油と天然塩を使って体内の余分な水分を取り除く効果のある入浴剤を作りましょう。好きな香り、または目的に合った精油を使って楽しいバスタイムを。
■天然塩・・・30g
■精油・・・
(例:ローズマリ−2滴+ラベンダー1滴)
容器に塩を入れます。
1に精油を入れてよく混ぜます。
※保存があまりきかないため、その都度作るようにします。
市販の無香料・無着色の石けんに精油を入れて作るボディ用手作り石けんを作りましょう。合成香料や防腐材も入らないので、肌への刺激が少なく、アレルギーや敏感肌の方にお勧めです。
■無香料・無着色石けん・・・300g
■精油・・・(例:ゼラニウム4滴+ラベンダー2滴)
■はちみつ・・・小さじ1 ■熱湯・・・40cc ■ビーカー
■計量スプーン ■割りばし ■お菓子用の型 ■ラップ
※乾燥ハーブを練る段階で入れてみても…。
石けんを卸し金で削るか、細かく刻みます。
ビーカーに石けんを入れ、熱湯を4回ぐらいに分けて混ぜながら注ぎます。
はちみつを計量スプーンで計って入れ、さらに精油を加えてよく練ります。
耳たぶ位のやわらかさになったら、お菓子用の型にラップを敷いて3の石けんを詰め込みます。
縁までしっかり詰めたら、ラップのハシを持って型から出します。ラップを取り、間隔をあけて置いた割りばしの上に乗せ、そのまま4〜5日乾燥させます。
※妊娠中の方は精油のご使用は避けてください。
※肌に合わないと感じた時は使用を中止してください。
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